面白い現象が起きている。リアルタイムで放送を見ていない10代や20代の若者たちが、TikTokやInstagramのショート動画をきっかけに「ハイジ沼」にハマっているのだ。
ハイジが干し草のベッドで飛び跳ねる躍動感あふれる作画の凄み、ロッテンマイヤーさんの理不尽な厳しさに対する突っ込み、そしておじいさんの不器用だが深い愛。そうしたドラマの切れ味が短尺動画として再編集され、バズを連発している。「作画が神すぎる」「ロッテンマイヤーさんの気持ちも大人になった今ならわかる」といったコメントが溢れ、世代を超えた新たなファンコミュニティがWeb上で爆発的に広がっている。