100均の真空ボトルは買いか?人気モデルを大手製品と徹底検証

100均の真空ボトルは買いか?人気モデルを大手製品と徹底検証

100均の真空ボトルは買いか?人気モデルを大手製品と徹底検証について徹底解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

詳細を見る

消費者が最も気にするのは、長年業界をリードしてきたサーモス株式会社や象印マホービン株式会社の製品と比べて「どれほど差があるのか」という点だろう。各種メディアで実施されている商品比較レビューのデータを分析すると、興味深い現実が浮かび上がる。

室温20度前後の環境下で熱湯を注ぎ6時間後の温度を測定した実験では、大手ブランド品が65度以上をキープするのに対し、100均の上位モデルも55度〜60度前後を維持した。冷水を用いた保冷テストに至っては、氷が夕方まで残るケースも珍しくない。本体に採用されている真空断熱構造の精度が向上しており、日常のデスクワークやちょっとした外出であれば、実用上の差を感じにくいレベルに達している。

山崎 陸
Author

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。