もしも異変に気づかず、ダニが混入したプロテインを飲んでしまった場合はどうすべきでしょうか。プロテインのダニを誤食した時の対処法を冷静に実行する必要があります。
まず、直ちに飲用を中止し、残りのプロテインを写真に記録した上でジッパーを固く縛り保管してください(医療機関での原因特定検査に必要となる場合があります)。次に、口腔内を綺麗な水でしっかりとゆすぎ、安静にして体の変化を観察します。
その後30分〜2時間は特に警戒が必要です。皮膚の痒み、発疹、喉のイガイガ感、呼吸のしづらさ、腹痛などのアレルギー兆候が少しでも現れた場合は、迷わず内科やアレルギー科、皮膚科を受診してください。呼吸困難やめまい、意識の混濁などアナフィラキシーが疑われる場合は、一刻を争うため即座に119番通報で救急車を要請してください。
ネット上でもプロテインの虫混入ネットの反応として、「ただの下痢かと思ったら全身に蕁麻疹が出た」「アレルギー検査でダニ陽性が出て初めてプロテインが原因だと分かった」という体験談が多数共有されています。「自分はアレルギー体質ではない」と自己判断して放置するのが最も危険です。