SNSや大手レビューサイト、体験者の生の声を集約すると、高評価をつけるユーザーと不満を残したユーザーの間には明確な境界線が存在します。
絶賛の口コミとして最も多いのは、やはり「緑川ダムの上を鳥のように滑空する圧倒的な開放感」です。「足元が水面というスリルと、視界一面に広がる美里町の山並みが素晴らしかった」「安全講習が徹底しており、自分の手で命綱を掛け替えていく達成感が強い」といった、日常では味わえない冒険体験への称賛が目立ちます。
一方で、ネガティブな評判や反省点として頻出するのが「後半の腕力消耗」と「靴の泥汚れ」です。「運動不足の状態で挑んだら、翌日ひどい筋肉痛になった」「着地ゾーンのウッドチップや泥で白いスニーカーが完全に汚れてしまった」という声が少なくありません。難易度そのものは安全ベルト(プーリーとコネクター)に守られているため危険性はありませんが、自身の基礎体力に応じたペース配分が必要です。