ムーミンバレーパークの内部は、原作のストーリーに沿った個性豊かな4つのエリアに分かれています。それぞれの特色と配置されている施設を整理しました。
1. はじまりの入り江(Poukama)
本型のゲートが出迎えるエントランスエリア。オリジナルグッズが揃うショップ「アルク カウッパ」や、焼きたてのパンケーキが味わえる「レットゥラ ラウンジ」が位置し、旅の出発点となります。
2. ムーミン谷(Muumilaakso)
パークの象徴であるムーミン屋敷がそびえ立つメインエリアです。ライブエンターテインメントが繰り広げられる「エンマの劇場」、臨場感あふれる映像体験が楽しめる「海のオーケストラ号」、そしてキャラクターたちと出会えるグリーティングスポットが集約されています。
3. コケムス(Kokemus)
フィンランド語で「体験」を意味する3階建ての体験型展示施設です。作者トーベ・ヤンソンの生い立ちや原作の膨大なスケッチ、精巧なムーミン谷のジオラマが展示され、世界最大級の品揃えを誇る「ムーミンバレーショップ」やメインレストランが併設されています。
4. おさびし山(Yksinäiset vuoret)
自然の起伏をそのまま活かした静かな山林エリアです。子どもたちが体を動かして遊べる「ヘムレンさんの遊園地」や、物語の重要な舞台となる「天文台」「灯台」が点在し、豊かな木漏れ日の中での森林浴が楽しめます。