鈴木紗理奈さんの元夫であるTELA-C(テラシー)さんは、日本のレゲエシーンを牽引してきたトップサウンドクルー「INFINITY16(インフィニティ・シックスティーン)」のリーダー兼セレクター(DJ)です。1994年に横浜で結成された同クルーは、現場叩き上げの圧倒的なバイブスと卓越した選曲センスで頭角を現し、ジャパニーズ・レゲエブームの中心的存在となりました。
TELA-Cさんの音楽的キャリアにおける最大の金字塔は、2007年にアメリカ・ニューヨークで開催された世界最高峰のレゲエ・サウンドクラッシュ大会「WORLD CLASH 2007」での優勝です。アジア人として初のワールドチャンピオンに輝くという歴史的快挙を成し遂げ、国内外にその名を轟かせました。さらに同年、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たし、数々のヒットチューンをチャートへ送り込んでいます。
2人の馴れ初めは2003年頃に遡ります。レゲエ好きとして知られていた鈴木紗理奈さんがクラブイベントを通じてTELA-Cさんと知り合い、意気投合して交際へと発展。約5年間の交際期間を経て、2008年12月に婚姻届を提出しました。2010年2月には待望の第1子となる長男・利音(りおと)くんが誕生し、公私ともに順風満帆な家庭生活をスタートさせたかに見えました。