恵方巻きの方角をスマホで一瞬測定!運気を呼ぶ正しい食べ方まで

恵方巻きの方角をスマホで一瞬測定!運気を呼ぶ正しい食べ方まで

恵方巻きの方角をスマホで一瞬測定!運気を呼ぶ正しい食べ方までにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

恵方巻きを食べる際に向くべき「恵方(吉方」とは、単なる気まぐれで決められているわけではない。その年の福徳を司る美しい女神、「歳徳神」が滞在する方位を指している。歳徳神がいる方角に向かって事を行えば、万事が大吉となり、あらゆる願いが叶うと信じられてきた。

古来より日本に根付いてきた「方位学・九星気学」の理論に基づき、恵方は十干(じっかん)と年号の下一桁によって周期的に巡ってくる。甲・庚・丙・壬の4つの型が存在し、西暦2026年は下一桁が「6」となるため、丙の方角である南南東が割り当てられるのだ。

時代の変遷とともにハイテクな画面上で探す時代になっても、根底にあるのは「その年の神様を真正面からお迎えする」という真摯な敬意にほかならない。コンパスの針が示す165度の先には、太古から続く人々の祈りと陰陽五行の深い知恵が息づいている。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。