店内に入ってまず目を引くのが、本場長崎の職人が丁寧に焼き上げた伝統の長崎カステラだ。創業数百年の老舗が手掛ける限定品は、しっとりとした生地の底に大粒のザラメが残る極上の味わい。入荷後すぐに売り切れる日も珍しくない。
さらに見逃せないのが、一度食べたら忘れられない角煮まんじゅうだ。トロトロに煮込まれた豚の角煮が、ふんわりとした生地に挟まれた逸品。現地取材によれば、週末には飛ぶように売れ、入手困難になる時間帯もあるという。現地と同じ熱々のクオリティを東京で手に入れられる贅沢は、まさに至福の体験といえる。