長距離移動の選択肢として、LCC(格安航空会社)や夜行高速バスを検討する人もいるだろう。しかし、今回のような50%オフが適用された場合、コストパフォーマンスの面で新幹線が圧倒的な優位に立つ。
例えば東京―金沢間の場合、通常料金では約1万4000円超かかるが、半額ならば7000円台。高速バスのピーク時料金と大差ない水準まで下がる。移動時間は高速バスが8時間以上かかるのに対し、新幹線ならわずか2時間半だ。羽田―小松便の航空券と比べても、空港へのアクセス時間や手荷物検査の手間を考慮すれば、都心から直通できる新幹線の圧倒的勝利と言える。タイパ(タイムパフォーマンス)とコスパの両面で、半額新幹線に勝てる移動手段は存在しない。