公共施設の運営にあたっては、民間の柔軟性と公の信頼性の双方が求められる。同施設において指定管理者として現場の切り盛りを一手に担うのが、一般財団法人大阪市コミュニティ協会だ。長年にわたるイベント興行・公共施設管理の現場ノウハウを活かし、安全な施設運用と利用率の向上の両立を図ってきた。
現職の横山英幸市長率いる大阪市政においても、地域拠点の有効利用とDX推進は重点施策のひとつとして位置づけられている。施設内のWi-Fi環境整備やオンライン手続きの簡略化など、目立たないながらも着実なアップグレードが進行中だ。現場スタッフのきめ細やかな対応と相まって、リピーターとなる団体からの信頼は極めて厚い。