Q1:大人の手足口病は何日くらいで治りますか?仕事は休むべきですか?
A1:発熱は通常2〜3日で解熱しますが、手足の発疹や喉の激痛は1週間〜10日ほど続きます。成人の場合は法律上の出勤停止規定はありませんが、痛みが激しく業務や歩行に支障が出る期間(発症から4〜5日間)は無理せず休養を取るのが賢明です。
Q2:発疹がかさぶたになっていなくても、保育園に行って大丈夫ですか?
A2:熱が下がっており、機嫌が良く食事が普段通り摂れていれば登園可能です。手足口病の発疹は水痘(水ぼうそう)と異なり、すべてがかさぶた化するのを待つ必要はありません。
Q3:妊婦が子どもの手足口病に感染した場合、胎児への影響はありますか?
A3:多くの場合は軽症で経過し胎児奇形の報告は極めて稀ですが、妊娠末期に感染すると分娩時に新生児へ垂直感染し重症化するリスクがあります。妊娠中の方はオムツ交換や看病の分担をパートナーに依頼し、厳重に予防してください。