高熱でまともな判断が難しい状態であっても、無断欠勤は厳禁である。始業時刻の前に、直属の上司へ電話または企業推奨のチャットツールで確実に連絡を入れなければならない。連絡の際には「現在の体調(39度の発熱があること)」「受診予定の医療機関」「本日の業務の引継ぎ事項」を簡潔に伝えることが基本となる。
近年の「インフルエンザ感染症対策プロジェクト」などの啓発活動においても、発熱初期における迅速な報告と出勤停止措置の徹底が推奨されている。伝達時に「出勤は不可能である」旨を客観的事実とともに明確に示すことで、会社側も代替要員の配置や業務調整などの初動対応を速やかに行うことができる。