ネット上で爆発的に拡散された「叫ぶマーモット」の動画。画面中央で立ち上がり、口を大きく開けて「アアアアア!」と絶叫するその姿は、一見すると本物のマーモットが自らの声で叫んでいるように見える。だが、実はあの有名な音声の多くは後から人間(主におじさん)の声が吹き替えられたパロディコンテンツだ。
元ネタとなったのは、カナダの山岳地帯で撮影された動画だと言われている。本来の鳴き声もかなり高音で特徴的なのだが、海外のクリエイターが「人間のような悲鳴」の音声をオーバーレイして投稿したところ、世界中で大バズり。ジワジワくるシュールな表情と絶叫のミスマッチが受けて、世界的なミーム文化の金字塔となった。