経営陣が進めてきた組織改革とポートフォリオの多角化は、日本のエンターテインメント企業のあり方そのものに大きな一石を投じた。単なるキャラクターグッズの販売業から、IPの価値を最大化して世界中に貸与するプラットフォーム企業へ。その変貌のスピード感は目を見張るものがある。
今後は、既存キャラクターの寿命を伸ばす施策にとどまらず、海外現地発の新規IP開発や、大型M&Aを通じたエンタメ領域の横展開が期待される。グローバル市場におけるサンリオの進撃は、まだ第2章の幕が上がったばかりだ。次の四半期発表でどのような数字が提示されるのか、世界の投資家とファンからの熱い視線が注がれている。 (出典: サンリオ 決算(Yahoo!ニュース))
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