巴日和を語る上で欠かせないのが、CVを担当する花江夏樹さんの卓越した演技とボーカルパフォーマンスです。『鬼滅の刃』竈門炭治郎役をはじめ、多彩な役柄でトップを走り続ける花江さんですが、巴日和で見せるパフォーマンスはまさに圧巻の一言に尽きます。
日和のトレードマークである「いい日和ね〜♪」という軽やかで陽気なセリフから、不機嫌なときの「悪い日和ね」、さらには真剣勝負で見せる冷徹かつ鋭いトーンまで、感情の機微を鮮やかに表現。高貴でありながらどこか愛嬌のある絶妙なニュアンスは、花江さんの卓越した声のコントロールによって生み出されています。
さらに特筆すべきは、EdenおよびEve楽曲における圧倒的な歌唱力です。突き抜けるようなハイトーンボイスと艷やかなビブラートは、ユニットの華やかさを何倍にも引き立てており、ライブイベントやCD音源がリリースされるたびに音楽ファンからも高い評価を獲得しています。