離婚にあたって最大の焦点となったのが、当時8歳だった娘・新山もあさんの親権でした。協議の結果、親権は母親である新山千春さんが持つことで合意。金銭面においては、不貞行為などの明確な過失が存在しなかったことから「慰謝料なし」とし、黒田哲史さんが養育費を継続的に支払うという極めて真っ当な取り決めが交わされました。
特筆すべきは、離婚後も両者が娘の親としての責任を放棄しなかった点です。黒田哲史さんは多忙な指導者生活の合間を縫って定期的に愛娘と面会を重ね、学校行事や節目のイベントにも関わり続けました。新山千春さんも娘に対して父親の悪口を決して口にせず、良好な父娘関係を後押ししたことが報じられています。
2026年現在、成人を迎えた新山もあさんはダンサーやタレントとして芸能活動を本格化させており、母娘の強い絆とともに、父親である黒田哲史さんからの愛情もしっかり受け止めて育った様子がSNS等を通じて伝えられています。