アルペンルートを長野側(扇沢)から富山側(立山駅・電鉄富山駅)へ「通り抜け」する旅行者にとって、最大の課題となるのが大型スーツケースや重い登山リュックの扱いです。山岳交通機関を乗り継ぐルート内では大きな荷物の持ち込みが行動の制約となります。
ここで威力を発揮するのが、信濃大町駅 手荷物預かり 配送(アルペンキャリーサービス)です。信濃大町駅構内および隣接の観光案内窓口(アルプスロマン館等)で朝8時〜11時10分頃までに預けると、その日の夕方(15時〜18時頃)には富山駅前の提携ホテルや電鉄富山駅、立山駅、室堂の宿泊先ホテルへ荷物を配送してくれます。料金は手荷物1個あたり2,500円〜3,500円程度で、重い荷物を持たずに身軽な状態で黒部ダムや室堂平の散策を楽しめる最強のサービスです。
日帰り往復観光や駅周辺の短時間散策であれば、信濃大町駅 コインロッカーの利用が手軽です。駅舎改札横や待合室周辺に小・中・大サイズのロッカーが設置されています。ただし、大型スーツケースが入るロッカーは数が限られているため、満室の場合は駅前の手荷物一時預かり所を活用するのが安全です。