彦摩呂といえば、バブル期に幕末塾のメンバーとしてデビューし、その後は唯一無二のグルメリポーターとしてお茶の間の人気を博してきた。しかし、彼のトレードマークでもあった「美味しそうに食べる姿」と引き換えに、体重は右肩上がりに増加。全盛期には130キロを優に超え、視聴者からは「見ていてハラハラする」「呼吸が苦しそう」といった心配の声が常に寄せられていた。
美食を極める仕事柄、高カロリーな食事を避けることはできない。彼自身も長年、そのジレンマと戦ってきたという。しかし、年齢を重ねるにつれ、そのツケは確実に彼の肉体を蝕んでいたのだ。