豆乳=女性の飲み物というイメージが強いが、男性や子どもにとっても身近な存在だ。しかし、それぞれに異なる注意点が存在する。
男性の場合、大豆イソフラボンの過剰摂取が男性ホルモン(テストステロン)の働きを阻害し、筋肉量の減少や性機能への影響を懸念する声が一部である。もっとも、通常の食事範囲内(1日1〜2杯)であれば問題はない。一方で、身体が発達段階にある子どもは、大人よりもホルモンバランスの影響を受けやすいため、大人の基準をそのまま当てはめるのは危険だ。子どもの場合は、大人の半量(1日100ml程度)を目安にするのが望ましい。