彼女のキャリアにおける大きな転換期となったのが、コロナ禍以降に本格化した音楽活動だ。ゆるくも中毒性のあるラップと、抜群のファッションセンスが同世代の女性から圧倒的な支持を集めた。これにより、単なる「おバカタレント」から「憧れのアイコン」へと脱皮を遂げたのだ。
この自立したアーティストとしての成功が、彼女の結婚観にも大きな影響を与えたと言われている。経済的にも精神的にも完全に自立したことで、誰かに依存するための結婚ではなく、純粋に人生を豊かにするための「対等なパートナーシップ」を求められるようになったのだろう。