脱・野暮ったさ!大人のタートルネック着こなしと最旬レイヤード術

脱・野暮ったさ!大人のタートルネック着こなしと最旬レイヤード術

脱・野暮ったさ!大人のタートルネック着こなしと最旬レイヤード術に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

タートルネックを着ると「顔が大きく見える」「首が詰まって窮屈に見える」と悩む人は少なくない。その原因の多くは、自身の骨格タイプとニットの厚み(ゲージ)や首元の高さが合っていないことにある。自分の身体的特徴に合わせた最適解を選ぶだけで、全体のシルエットは見違えるように引き締まる。

まず、筋肉のハリ感があり胸板の厚い「骨格ストレート」タイプは、編み目が細かく表面がフラットなハイゲージを選ぶのが鉄則だ。セットインスリーブのジャストサイズを選び、首元は折り返しのないすっきりとしたデザインか、少し低めのモックネックを合わせると、首回りのもたつきが解消されてシャープな印象が際立つ。

対して、上半身が華奢で首が長めの「骨格ウェーブ」タイプは、薄手のハイゲージから中厚のリブ編みニットが抜群に似合う。首元をしっかり覆うタイトなタートルネックを選ぶことで、胸元の寂しさを補い、スタイリッシュな縦のラインを強調できる。

フレーム感が際立つ「骨格ナチュラル」タイプなら、ざっくりとしたミドルゲージやローゲージのケーブル編み、ドロップショルダーのリラックスフィットが映える。首元もきっちり折らず、自然にたるませる(クシュッとさせる)ニュアンスをつけることで、無骨でこなれた雰囲気を最大限に引き出すことが可能だ。

佐々木 一輝
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佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。