映画界だけでなく、テレビドラマシリーズのフィールドでもトム・フェルトンは大きな成功を収めています。代表的な出演ドラマが、DCコミックス原作の大ヒットドラマ『THE FLASH / フラッシュ』シーズン3(2016〜2017年)です。
セントラル・シティ警察の科学捜査官ジュリアン・アルバートとしてレギュラー出演し、主人公バリー・アレンと反発し合いながらも事件の核心に迫るキーパーソンを好演しました。知性と皮肉、そして悲痛な秘密を抱えたキャラクターはアメコミファンの間でも非常に高い支持を集め、スピンオフ的な再登場を望む声が後を絶ちません。
さらに、2018年にはYouTube Premium初の本格SFドラマシリーズ『Origin(オリジン)』で、『ハリー・ポッター』で共演したナタリア・テナ(トンクス役)と再タッグを組み、緊迫感あふれる密室スリラーで主演級の役柄を務めました。地上波テレビから定額制動画配信(VOD)オリジナル作品まで、媒体を問わず確かな存在感を発揮しています。