「自分には7:3なんて似合わない」と決めつけるのは時期尚早だ。プロの視点によれば、分け目の位置とトップのボリューム調整次第で、どんな顔型にもジャストフィットさせることができる。
面長タイプなら、分け目をやや外側の「8:2」寄りに設定し、横幅にボリュームを出すことで縦の印象を相殺する。丸顔やベース型の場合は、黒目の上あたりに分け目を作り、トップの根元をしっかり立ち上げて縦長ラインを強調するのが鉄則だ。さらに、生え際のコンプレックスや額の広さに合わせて前髪の下ろし幅を微調整すれば、コンプレックスを強みに変える魔法のシルエットが完成する。