応援合戦の顔となる体育祭応援旗デザインにおいて、最も確実に見栄えを担保できるのが動物モチーフ龍虎イラストです。赤組の「紅蓮の龍・鳳凰・獅子」、青組の「蒼雷の虎・青龍・狼」といった王道の対決構図は、時代を超えて圧倒的な威圧感と華やかさを放ちます。
団旗レイアウト書き方で失敗しないための鉄則は、「対角線構図」と「3分割法」の組み合わせです。布の中央にモチーフを小さく配置してしまうと、遠目には何が描いてあるか判別できません。画面の端から枠を突き破るような勢いで、龍の頭部や虎の前足を斜めに大きく配置し、余白にチームカラーの雷光や炎のエフェクトを走らせることで、応援団イラストかっこいい迫真のダイナミズムが生まれます。
毛並みや鱗(うろこ)を一本一本細かく描く必要はありません。輪郭線を太めの油性マーカーや黒のアクリル塗料でくっきりと描き、光が当たるハイライト部分に白を効かせるだけで、グラウンドの直射日光下で立体感が劇的に際立ちます。