ウォードと大谷翔平選手(現ロサンゼルス・ドジャース)は、エンゼルス時代に打線の中核として互いを高め合った深い間柄です。ウォードが出塁し、大谷が本塁打で還す、あるいは大谷が敬遠された後にウォードが勝負を決める一打を放つなど、幾度となく勝利のハイタッチを交わしてきました。
大谷のストイックな姿勢を間近で見ていたウォードは、メディアの取材に対しても常に最大級のリスペクトを口にしています。「ショウヘイの準備へのこだわり、野球に対する純粋な姿勢は誰にも真似できない。彼と同じグラウンドでプレーできたことはキャリアの誇りだ」と語る姿は、日本のファンにも強い印象を残しました。
大谷がドジャースへ移籍した後も「フリーウェイ・シリーズ」などで再会するたび、笑顔で言葉を交わす光景が見られます。ロサンゼルスの地で苦楽を共にした2人の絆は、ユニフォームが変わっても色褪せることはありません。