関西・中京方面からのアクセスにおいて最大の難所となるのが、福井県道17号(勝山本線)からスキー場へと続く専用道路「法恩寺山有料道路」です。国土交通省や福井県が公開している勝山本線 道路ライブカメラと有料道路入口付近の映像を併せて確認することで、チェーン装着のタイミングや渋滞予兆を察知できます。
法恩寺山有料道路は標高差約600mを一気に駆け上がるワインディングロードであり、下界では雨やシャーベット状であっても、中間地点を過ぎたあたりから完全な圧雪路面やアイスバーンへと変貌します。特に早朝6時〜8時の時間帯は法恩寺山有料道路 凍結がピークに達し、急カーブや勾配でのスタック事故が頻発する危険ゾーンとなります。
「4WDだからノーチェーンで大丈夫」という過信は禁物です。下り坂でのスリップ事故は駆動方式に関係なく発生するため、路面カメラで白線が見えない状態や雪煙が舞っている場合は、必ず金属チェーンや布製タイヤ滑り止めを携行し、早めの装着判断を行いましょう。