Stap細胞のアメリカ特許成立は嘘か?ハーバード大と現在の真相

Stap細胞のアメリカ特許成立は嘘か?ハーバード大と現在の真相

Stap細胞のアメリカ特許成立は嘘か?ハーバード大と現在の真相とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:アメリカでSTAP細胞の特許が認められたという公式文書は存在するのですか?
A1:存在しません。米国特許庁(USPTO)に提出された出願公開文書は誰でも閲覧できますが、論文発表時の「酸刺激による万能細胞の作製」という技術そのものが特許として承認(登録査定)された公式文書はありません。

Q2:ハーバード大学はなぜ特許出願を取り下げなかったのですか?
A2:理研が不正認定を受けて早期に撤退したのに対し、ハーバード大学側は過去の研究投資を守るため、ストレス応答に関する周辺技術や限定的なクレームへと補正しながら権利化の可能性を法務的に模索し続けたためです。

Q3:STAP細胞が本当に存在した可能性は1%も残っていないのでしょうか?
A3:理研の残余サンプル解析により、実験に用いられた細胞は既存のES細胞が混入していたことが科学的に証明されています。偶然の産物を含め、論文に記載された方法でSTAP細胞が作製された科学的根拠は完全に失われています。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。