今年のパークファッションを象徴するのが、フレーム上部にキャラクターの耳やリボンが立体的に造形されたインパクト抜群のデザインだ。かつては平面的なプリントが主流だったが、最新の技術によって軽量化と高精細な立体造形が両立。装着した瞬間にキャラクターになりきれる遊び心が、国内外のファンを虜にしている。
一方で、シックな装いを好む大人層に向けた「くすみカラー(ニュアンスカラー)」のグラデーションレンズモデルも急浮上している。ベージュやスモーキーピンク、セージグリーンといったトレンドカラーを取り入れたフレームは、普段着の街歩きファッションにも違和感なく溶け込む。主張しすぎないさりげないロゴ配置や、テンプル(つる)の内側に潜ませたキャラクターのシルエットなど、ディテールへのこだわりがヒットの要因だ。