2026年1月、週刊誌の女性問題を巡る報道を発端として、松本は裁判に専念するため全ての芸能活動を休止しました。これに伴い、ABCテレビの看板番組であった『探偵!ナイトスクープ』の収録も欠席を余儀なくされ、松本体制は突然の暗転を迎えます。
朝日放送は当初、事態の推移を見守る姿勢を取っていましたが、長期化する法廷闘争とスポンサーへの配慮から、公式ビジュアルの変更や肩書の取り下げなど段階的な対応を進めました。実質的な降板状態に突入したことに対し、ネット上では「松本局長の鋭いコメントがないと物足りない」「金曜深夜の楽しみが奪われた」と惜しむ声が溢れた一方で、「一般人のリアルな依頼を扱う番組だからこそ、クリーンな体制で続いてほしい」という冷静な意見も寄せられ、視聴者の間でも議論が二分しました。
2026年秋に裁判が終結した後も、地上波のレギュラー番組への復帰は一筋縄ではいかず、2026年の現在に至るまで松本が局長の席へ戻る目途は立っていません。番組側もすでに「松本不在」を前提とした制作フローを確立しています。