最新ボトルが安全である一方、現在でも絶対にスポーツドリンクを入れてはならない水筒が存在します。
代表例が、内部コーティングのないアルミニウム製ボトルや銅製水筒、そして内側に傷や変色が見られる古い水筒です。酸によってアルミや銅が直接反応し、短時間で金属が溶出します。
また、対応ボトルであっても「半日以上の入れっぱなし」は厳禁です。常温放置や長時間の保管により、飲料中の糖分をエサにして雑菌が爆発的に増殖します。雑菌が発酵してガスを発生させると、内圧が上がってフタが開かなくなったり、開けた瞬間に中身が吹き飛ぶ事故につながるため注意が必要です。