俄のブライダルコレクションの中でも、特に根強い人気を誇る代表作が「初桜 -HAZAKURA」と「唐花 -KARAHANA」だ。
「初桜 -HAZAKURA」は、出会った頃の初々しい気持ちを咲き始めの桜になぞらえた逸品。エンゲージリングは桜の花を、マリッジリングは枝葉や木々を表現し、ふたりが重なり合うことで一本の満開の桜の木が完成するというロマンチックな意匠が施されている。一方で「唐花 -KARAHANA」は、古典文様である唐草文様を現代的にアレンジし、無限の発達や永遠の生命力を象徴させた作品だ。ダイナミックでありながら上品な曲線のラインが手元を美しく魅せる。いずれの作品も名前と情景が結びついており、指輪を見るたびにふたりの原点を思い出させてくれる魅力を持っている。