1965年5月23日生まれ、福岡県福岡市出身の山口勝平さん。20代前半で声優界の重鎮・肝付兼太さんが主宰する「劇団21世紀FOX」に入団し、舞台俳優としての基礎を徹底的に叩き込まれました。1989年にアニメ『らんま1/2』の主人公・早乙女乱馬役に大抜擢されたことで一気にブレイクを果たします。
その後も『犬夜叉』の犬夜叉、『DEATH NOTE』のL(エル)、『ペルソナ4』のクマなど、演じる役柄の幅広さと存在感は圧倒的です。現在は個人事務所「有限会社悟空」の代表取締役を務めながら、アニメや吹き替え、ナレーション、さらには落語家・のうぎょうとしての高座活動まで精力的にこなしています。還暦を迎えてもなお変わらない声のハリと表現力は、業界内外から絶大なリスペクトを集めています。