ラ・ポッチャ・ポッチャ誕生の契機となったのは、2014年秋に開催された前代未聞の大型オーディションでした。応募条件は「満10歳〜26歳」「BMI値が規定以上」「体重維持ができること」。全国から約2,100通を超える応募が集まり、選考過程は民放各局の情報番組でも大々的に取り上げられました。
最終選考を勝ち抜いた初期メンバーによって、2015年1月にシングル「まな板の上の乙女」でメジャーデビュー。総体重数百キロという圧倒的なビジュアルインパクトだけでなく、本格的なダンスと伸びやかな歌唱力を武器にした本格派のパフォーマンスが業界内外に大きな驚きを与えました。
「太っていることをネガティブに捉えるのではなく、最高の魅力として輝かせる」という明確なプロデュース理念は、多くの女性層から熱烈な共感と支持を集める原動力となりました。