「料理が苦手」「帰宅後に手の込んだものは作れない」という読者のために、包丁や火を極力使わず、電子レンジまたは小鍋ひとつで完成する温活スープの簡単レシピをご紹介します。基礎代謝アップ食事法の原則を凝縮した高機能メニューです。
【さば缶と千切りキャベツの生姜味噌スープ(所要時間:5分)】
材料(1人分):
- さば水煮缶:1/2缶(汁ごと使用)
- 千切りキャベツ(市販のカット野菜袋):ひとつかみ(約50g)
- 乾燥生姜パウダー(または市販のチューブ生姜):小さじ1/2
- 味噌:大さじ1
- 水:180ml
- 仕上げ用ごま油:小さじ1/2
作り方:
- 耐熱マグカップまたは深めの耐熱ボウルに、水、さば水煮缶(汁ごと)、カットキャベツを入れます。
- 電子レンジ(600W)で約2分30秒〜3分加熱し、キャベツをしんなりさせます。
- 取り出して味噌を溶き入れ、乾燥生姜パウダーを加えてよく混ぜます。
- 仕上げにごま油をひと回し垂らせば完成です。
このスープの強みは、さば缶による圧倒的なタンパク質とオメガ3系脂肪酸、キャベツの水溶性・不溶性食物繊維、そして加熱生姜(ショウガオール)が一体となっている点です。ごま油の良質な脂質がスープの表面に膜を張り、熱が逃げるのを防ぐため、最後の一滴まで温かい状態で胃腸へ届けることができます。