どんなに優れ高機能なギアであっても、サイズが合っていなければ十分な安全性を確保できない。サイズ選びで最も重要なのは、「バイクに乗った姿勢(ライディングフォーム)」でフィット感を確認することだ。普段着の服と同じ感覚で購入してしまうと、走行時に袖丈が足りなくなったり、背中が露出したりする原因になる。
試着時には、実際に腕を前に伸ばし、膝や肘を曲げた状態でチェックしよう。また、冬場にインナーを重ね着するのか、プロテクターを内蔵した状態での余裕があるかも大切な確認項目だ。肩や肘のプロテクターが正しい関節の位置に収まっているかを確認し、無理なく身体を動かせるジャストサイズを見極めよう。