1. スイーツデコ・ミニチュア作りに欠かせない樹脂粘土&軽量粘土
繊細な表現が求められるスイーツデコの作り方を100均アイテムで完結させる場合、樹脂粘土と軽量粘土の使い分けが鍵を握ります。100均における軽量粘土との違いとして、軽量粘土はふんわりとしたケーキスポンジやアイスクリームの質感を出すのに適しており、樹脂粘土は果物の瑞々しさやクッキーのしっかりとした硬質感を出すのに向いています。両者を1:1でブレンドし、扱いやすさと滑らかさを両立させるブレンド技法も定番です。
2. 造形美を追求するキャンドゥの石粉粘土と木粉粘土
立体物やフィギュアの原型作りにおいて、キャンドゥの石粉粘土の評判は非常に高く、乾燥後のキメの細かさと切削のしやすさが評価されています。ヤスリがけで陶器のような滑らかな平面を作りたい場合に適しています。また、温かみのある風合いを活かした木粉粘土を使った100均ハンドメイドでは、アロマストーン風のオーナメントやアンティーク調のトレイ作りなど、木目を模したインテリアアイテムで重宝されます。
3. 耐水性と実用性を高める100均オーブン粘土の使い方
自然乾燥ではなく家庭用オーブンで焼き固める100均オーブン粘土の使い方は、温度管理が最重要です。120℃〜130℃の余熱したオーブンで指定時間(20〜30分程度)加熱することで、プラスチックのように硬化し、耐水性と高い耐久性を獲得します。温度が高すぎると焦げや有害な煙の原因となり、低すぎると強度が不足するため、オーブン付属の温度計や天板のアルミホイル敷きを徹底しましょう。