連休中に余計な手数料を1円も払わないための鉄則は、年内の「最終平日」である12月30日の15時までに必要な現金をすべて引き出しておくことだ。この時間帯までであれば、各行の通常平日手数料が適用され、無料枠を最大限に活用できる。だが、どうしても連休中に現金が必要になった場合の裏ワザも存在する。
例えば、三菱UFJ銀行と三井住友銀行の間で実施されている店舗外端末の共同利用を活用すれば、対象の機種において特定時間帯の手数料を抑えることが可能だ。また、各行のネットバンキングアプリに付帯するポイント還元制度や、預金残高・取引実績に応じた優遇ステージ制度を事前に確認しておきたい。これらを活用すれば、コンビニ端末からの引き出しでも月数回までの手数料無料枠が適用され、無駄な支払いを完全に回避できる。