ミートボールはお弁当のメインディッシュだけでなく、スペースが空いてしまったときの「優秀な隙間埋めおかず」としても重宝します。隙間に詰める際は、そのまま入れるだけでなく、形状をアレンジすることで収まりが劇的に良くなります。
代表的な詰め方のバリエーションとして、「ハーフカット断面見せ」があります。ミートボールを半分にカットして切り口を上に向けて並べると、断面の平らな面が安定感を生み出し、隙間にぴったりフィットします。断面にケチャップや白ごまをちょこんとトッピングすれば、見た目の華やかさも一段とアップします。
また、短めのピックにうずらの卵やミニトマトと交互に刺して「ピンチョス風」に仕立てると、わずかな隙間に縦にも横にも差し込みやすくなり、お弁当箱の中のグラつきを抑えるクッション役としても機能します。