Q1:カラオケ採点で90点以上を超えるための最大の壁は何ですか?
A1:一番の壁は「Bメロからサビにかけての音程の跳躍とリズムキープ」です。哀愁を込めようとするあまりテンポが後ろにズレすぎると、リズム減点を受けてしまいます。伴奏のリズム(ベースとドラムの刻み)をしっかり耳で捉えながら、音程バーの中央を正確に射抜く意識を持ちましょう。
Q2:デュエットやコーラスを入れる場合のアレンジ方法はありますか?
A2:原曲ではサザンクロスのメンバーによる絶妙なバックコーラスが入ります。2人で歌う場合は、メインボーカルが主旋律を歌い、サビの追っかけ部分(「♪足手まといね」の返しなど)や3度下のハモリをもう1人が担当すると、原曲さながらの本格的なムードを再現できます。
Q3:原曲の雰囲気を出すための声の出し方にコツはありますか?
A3:菅野ゆたか氏のような甘いハイトーンを目指すなら、喉を締め付けず軟口蓋(口の奥の天井)を高く保ち、鼻腔に声を響かせるイメージで発声します。息の量をやや多めに混ぜた「エッジの立ちすぎない柔らかい声」を意識すると、曲本来の哀愁が見事に再現されます。