歴史と伝統に甘んじることなく、常に時代の先端を行く環境整備を怠らない点こそが、この倶楽部の真骨頂だ。現在、大きな注目を集めているのが「2026年コース改修プロジェクト」の全貌である。
今回の改修では、世界水準のグリーンコンディションを年間通じて維持するためのサブエアーシステムの導入や、排水機能の劇的なアップデートが進められている。日本ゴルフ協会や関東ゴルフ連盟が主催する競技大会の基準に合わせ、チャンピオンシップコースとしての格調と難易度を一段上へと引き上げる狙いがある。厚木国際カントリー倶楽部が目指すのは、古き良き伝統と最新テクノロジーの融合だ。