名古屋市科学館が誇る「4大大型展示」のうち、体験するために事前の計画が不可欠なのが「極寒ラボ」「竜巻ラボ」「放電ラボ」「ディープラグラボ」です。特に整理券が必要なアトラクションの回り方を知らないと、入館しても体験できない事態に陥ります。
真っ先に確保すべきは、名古屋市科学館極寒ラボ整理券です。マイナス30度の極寒空間でオーロラの全天周映像などを体験できるこのラボは、安全管理上の定員が限られており、開館と同時に理工館5階の配布場所で先着順に時間指定整理券が配られます。休日であれば開館から30〜45分程度でその日すべての整理券が終了することも日常茶飯事です。入館ゲートを通過したら、プラネタリウムの座席確保を確認後、直ちに極寒ラボの配布場所へ向かう動線を取りましょう。
一方、巨大な空気の渦を観察できる名古屋市科学館竜巻ラボ時間は、決まったタイムスケジュールで定期的にショー形式の実演が行われます。1日数回、決まった時間に高さ9メートルの人工竜巻を発生させる実演があり、整理券なしで吹き抜けの各階フロアから自由に観覧可能です。タイムテーブルは館内モニターや案内板に掲示されているため、入館直後に確認し、実演の10分前には3階または4階の柵沿いにスタンバイしておくのが綺麗な視界を確保するポイントです。