米津玄師が紅白で歌った場所はどこ?大塚国際美術館の真相と舞台裏

米津玄師が紅白で歌った場所はどこ?大塚国際美術館の真相と舞台裏

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2018年12月31日、第69回NHK紅白歌合戦の終盤に突如切り替わった中継映像。画面に映し出されたのは、バチカン市国のシスティーナ礼拝堂を彷彿とさせる壮大な天井画と壁画、そして空間を埋め尽くす柔らかな光でした。この歌唱舞台となったのが、徳島県鳴門市の鳴門公園内に位置する大塚国際美術館(システィーナ・ホール)です。

大塚国際美術館は、大塚グループが創立75周年記念事業として設立した日本最大級の常設展示スペースを有する陶板名画美術館です。同館の地下3階に位置するシスティーナ・ホールは、ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の天井画および正面壁画『最後の審判』を、原寸大かつ陶板を用いて寸分違わず完全再現した立体空間となっています。

放送当時、テレビ画面越しに広がる圧倒的なスケール感に対し、ネット上では「日本国内にこんな場所があったのか」「まるでバチカンにいるかのようだ」と驚愕の声が殺到しました。米津玄師にとってこれがテレビ初の生出演・生歌唱であり、その神聖なロケーションが楽曲の持つ厳粛なテーマ性と見事にシンクロした瞬間でした。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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