点心カテゴリーにおいて不動の地位を築いているのが小籠包です。台湾発祥のグローバルな名店として名高い鼎泰豐(ディンタイフォン)の梅田店舗では、職人が一つひとつ丁寧に包み込む極上の小籠包を求めて、連日多くのゲストが詰めかけています。
薄皮の中に閉じ込められた濃厚なスープは、レンゲの上で破った瞬間にあふれ出し、口いっぱいに上品な旨味が広がります。生姜の千切りと特製ダレを添えて味わうスタイルは、まさに至福の瞬間。梅田にはこのほかにも、香港スタイルの蒸し点心や、パリッとした焼き小籠包を提供する専門店が増加しており、点心巡りを楽しむ食べ歩き文化が定着しています。