『梁塵秘抄』という書名は、中国の故事「歌声が見事すぎて、梁(はり)の上の塵(ちり)まで踊り動かした」という伝説に由来します。吉田兼好の『徒然草』第十四段にも「梁塵秘抄の抄出の歌こそ、あはれなる事多けれ」と称賛されていますが、中世以降その全容は失われたと信じられていました。
梁塵秘抄の現代語訳と真相|後白河法皇が今様に狂った理由
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