赤西のグローバル志向を語る上で欠かせないのが、2013年公開のハリウッド大作『47RONIN』への出演だ。キアヌ・リーブスら世界的名優と肩を並べ、全編英語での大規模撮影を経験したことは、彼のクリエイティブに対する視座を劇的に引き上げた。
海外制作現場のスケール感や、個々のアーティストが独立したプロフェッショナルとして扱われる環境を肌で知る赤西だからこそ、日本発のコンテンツが世界で戦うための勘所を熟知している。この時培われた国際的なネットワークと英語力は、現在の音楽制作や海外プロデューサーとのコラボレーションにおいて遺憾なく発揮されている。