現在、新幹線アイスを手に入れる手段は大きく分けて3つ存在する。乗車前にホームで購入するか、グリーン車の車内サービスを利用するか、あるいは改札外の店舗を探す方法だ。
東京駅や名古屋駅、新大阪駅をはじめとする東海道新幹線のぞみ停車駅のホームには、専用の保冷自動販売機が設置されている。駅構内およびホームの販売ネットワークを管理する株式会社JR東海リトラの取り組みにより、乗車直前にワンタッチでキンキンに冷えたアイスを購入できる体制が整えられた。また、グリーン車乗車時には座席からスマホ操作ひとつでパーサーが席まで届けてくれるため、往年の車内販売の気分を今も贅沢に味わうことができる。