焼き土下座をやり遂げた後、利根川はどうなったのか。作中屈指の人気キャラでありながら、原作本編における利根川の「その後」については多くが謎に包まれています。
処刑直後に意識を失い、担架で運ばれて以降、原作本編において利根川が再登場したシーンはありません。そのためファンの間では「重度の火傷による感染症やショックで死亡したのではないか」という死亡説や、「帝愛の地下帝国へ送られ強制労働に従事させられている」という地下落ち説など、様々な推測が飛び交いました。
公式な見解として原作者の福本伸行氏は、インタビュー等で利根川の生死を明確に断定していません。しかし、命を取り留めたとしても重傷を負い、帝愛グループのナンバー2という地位から完全に失脚したことは間違いありません。表舞台から姿を消したことで、利根川の伝説性はより一層強固なものとなっています。