「数ヶ月間だけ仕事が繁忙期になる」「長期出張や一時的な怪我で通えない」という場合、完全に退会してしまうのは得策ではないケースがあります。ここで検討すべきなのがジョイフィット休会制度です。
ジョイフィットでは、月額1,100円〜2,200円(税込・店舗により異なる)の休会費を支払うことで、会員資格を維持したまま一時的に施設利用をストップできます。休会制度を活用する主なメリットは以下の2点です。
- 再入会時の初期費用を回避できる:一度退会した後に再度入会する場合、通常は入会金(3,300円〜5,500円)や事務手数料が再発生します。休会であれば復帰時の初期費用が0円で済みます。
- キャンペーン継続縛りのカウントを維持できる店舗もある:店舗によっては、休会期間中も継続義務期間としてカウントされる(または期間がスライドして延長される)規約があり、違約金の一括支払いを回避できる可能性があります。
一方で、JOYFIT再入会規約においては「退会後6ヶ月〜1年間は、新規入会者向けキャンペーン(初月無料など)の再適用は対象外」と明記されていることが大半です。「一旦辞めて来月またキャンペーンで入ろう」という手法は通用しないため、2〜3ヶ月以内の復帰が見込まれるなら休会、半年以上通う見込みがないなら完全退会という明確な線引きが求められます。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
退会を決断する前に、現在の利用状況と照らし合わせて以下の基準をチェックしてください。
【今すぐ退会手続きを進めるべき人】
- 引っ越し先や通勤圏内にジョイフィットの店舗が全くない人
- 直近3ヶ月間で月1回未満しか利用しておらず、継続縛り期間をすでに満了している人
- 他社のパーソナルジムや公共施設への完全な乗り換えが決定している人
【即座の退会を慎重に見直すべき人】
- 入会キャンペーンの最低利用期間がまだ残っており、違約金が発生する人(残月数と会費総額を要比較)
- 繁忙期や一時的な体調不良で、2〜3ヶ月後にはトレーニングを再開したい人(休会制度の利用が有利)
- 他店舗利用オプション(全国相互利用)の存在を忘れ、単に最寄り店舗が合わないと感じている人