台風15号の接近に伴い、公共交通機関の運行ダイヤにも重大な影響が出始めている。JR各社は、強風や大雨の規制値に達した段階で、東海道新幹線をはじめとする各主要路線で「計画運休」を実施する可能性を発表。移動を予定している旅行客や通勤客に対し、最新の運行情報を常時確認するよう強く促している。
航空業界においても、羽田、成田、中部国際、関西国際の各主要空港を発着する便で、特別振替や手数料なしの払い戻し対応が順次スタートした。さらに高速道路の通行止めや沿岸バイパスの通行規制も想定されており、週末の物流やイベント開催への打撃は必至の情勢だ。