夏のピーク時に現地を訪れる際、最大の課題となるのが「混雑」だ。だが、開園前の動線管理と現地での移動順序さえ把握しておけば、無駄な待ち時間を驚くほど削減できる。取材班が実証した「混雑回避の決定版ルート」を公開しよう。
まず絶対条件となるのが、開園時刻の少なくとも45分前にはメインゲート付近の駐車場に到着しておくことだ。開門と同時にプールエリアへと向かい、着替えとロッカーの確保を最速で済ませる。ここで多くの来場者が手前の大型休憩所へ向かうが、実は奥側に位置する「第3・第4休憩所」を目指すのが鉄則だ。混雑しにくく、日陰スペースを余裕を持って確保できる。
着替えを終えたら、人気スライダーエリアへ一直線に向かう。午前9時から10時30分までの約1時間半が、待ち時間を最小限に抑えられる黄金の時間帯だ。園内を時計回りに移動する一般的な来場者の心理を突き、あえて反時計回りで奥の巨大アトラクションから攻めることで、スムーズに回ることができる。